大阪さやま病院って実際どう？⇒看護師の求人と評判・口コミを確認する！

狭山市にある大阪さやま病院は、279床の精神科専門病院です。

大阪さやま病院は精神科なので、残業もほとんどないためワークライフバランスは取りやすいと思います。

また看護師同士の人間関係も良い病院なので、看護師の定着率はかなり良いみたいです。

では、実際に働いている看護師の声を元に内部情報をまとめてみたので、転職を考えている人は是非参考にしてみて下さい。

大阪さやま病院のリアルなところ

※実際に働いている看護師に聞いた情報です。
※独自の調査によるデータのため配属先によって相違があるケースもあります。

大阪さやま病院では比較的ゆっくりと働ける環境なので、子育てと両立しているママさんナースも多いのが特徴です。

精神科病院ということもあって、残業はほとんどありません。これまで残業が出てしまった時も、みんなで原因を探って解決しているので、常に改善を繰り返しながらきているような状態です。

また有給消化率はほぼ100％に近いと言われており、病院全体で有給の取得も推進しています。

夏季休暇などと合わせて連休を取得する人ももちろ、「子供のを病院に連れていきたい」「午後から参観日で…」など、半日の有給取得も出来るのでかなり融通がきく環境です。

ワークライフバランスを重視したい人にとっては、非常に働きやすい職場環境だと思います。

大阪さやま病院の給料ってどれくらい？

ちなみに大阪さやま病院で働いている看護師は、どれくらいの給料をもらっているのでしょうか？

大阪さやま病院の給料ですが、賞与が4ヶ月と高めではありますが、基本給がかなり低いです。(新卒看護師で166,000円)

そのため年収にすると平均よりも多少低めではありますが、業務量もそこまで多くはないので看護師からの不満の声は少ないです。

大阪さやま病院の施設情報

※強みのある科目は◎太文字にしています。

大阪さやま病院のメリット・デメリット

メリット

①ワークライフバランスが取りやすい
大阪さやま病院では病院全体としても、看護師が長く働ける職場作りを推進しているため、残業もほとんどなく休日も取りやすくなっています。何かあっても常に改善していこうという姿勢があるので、看護師としても意見はしやすい環境だと思います。

②スタッフ同士の人間関係が良い
大阪さやま病院では看護師同士はもちろんですが、病院全体的にビアガーデンやゴルフに行ったりと、職種を超えて中が良い雰囲気の病院です。

デメリット

①看護師としてのキャリアアップが難しい
大阪さやま病院は精神科単科の病院なので、ほとんど治療行為はないので、看護師としてのスキルアップが難しいです。今後もずっと精神科のみで働くという人には問題ないかもしれませんが、ゆくゆくは一般病院でも働きたいという人には、ブランクになってしまいます。

大阪さやま病院で働いていた看護師の口コミ

病院の評判・口コミ情報をもっと詳しく知りたい人へ

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