内田病院って実際どう？⇒看護師の求人と評判・口コミを確認する！

京都市右京区にある内田病院ですが、救急は取っておらず慢性期病院ということもあり、かなり落ち着いた雰囲気の職場環境です。

残業もほとんどないと言われており、ママさんナースとして働く人も多いようです。

小規模の個人病院なので体制面は充実していませんが、アットホームな雰囲気がいい人には合っていると思います。

では実際に働いている看護師の声を元に内部情報をまとめてみたので、転職を考えている人は是非参考にしてみて下さい。

内田病院のリアルなところ

※実際に働いている看護師に聞いた情報です。
※独自の調査によるデータのため配属先によって相違があるケースもあります。

内田病院は地域密着の療養病院ということもあって、基本的にはゆっくりと落ち着いた雰囲気ではありますが、外来では形成外科の患者さんも来院されるので、形成外科や美容のオペはやっています。

そのためオペがある日はバタバタしてしまうこともあり、多少の残業が出てしまうこともあるようですが、基本的には残業自体はそこまで多くありません。

ただ休日は4週7休と少なめになっていて、有給も希望すれば使うことは出来るものの、あまり皆が積極的に使う雰囲気がないようです。

ちなみにママさんナースとして働く人も多いですが、看護師の全体的な年齢層は高めの人が多く、昔から長く勤めている人も多くいます。

看護師同士の人間関係は良い方だと言われており、特にお局看護師にイジメられるようなこともありません。

内田病院の給料ってどれくらい？

ちなみに内田病院働く看護師は、どれくらいの給料をもらっているのでしょうか？

内田病院の給料は賞与が3.5ヶ月と平均的ですが、毎月の基本給や手当がそこまで高くないので、全体的な給料水準はかなり低いと言われています。

ただ仕事内容もそこまでハードではないので、給料に関しては割りきって働いている人も多いみたいです。

内田病院の施設情報

内田病院のメリット・デメリット

メリット

①ママさんナースが働きやすい
内田病院では残業時間がそこまで多くないので、病院全体としてママさんナースが多く働いています。そのため子供が急に熱を出してしまった時でも、上司や周りのスタッフも理解がある人ばかりなので、気兼ねなく休みを取ったり早退出来る職場環境です。

②ゆるく働きたい人には最適な病院
内田病院では小規模の個人病院ということもあり、勉強会や研修にもそこまで力を入れていません。そのため勉強会のためにわざわざ休日出勤することもなく、休日が業務外の活動で潰れることもありません。

デメリット

①看護内容や設備面がかなり古い
内田病院では病院の建物もかなり古くなっていて、設備面や備品もかなり古いものが多くなっています。そのため急性期でバリバリ働いていた人や大きな病院からの転職者には、病院の設備面を始め看護内容に大きなギャップを感じるかもしれません。

内田病院で働いていた看護師の口コミ

病院の評判・口コミ情報をもっと詳しく知りたい人へ

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